2015年9月中旬、夫婦(二十代後半)にてペルーを訪問。南米というと地理的にも移動手段的にも日本人にはとっつきにくく、事前情報も限られている地域である。地球の歩き方やインターネット上の情報を頼りに計画を立て旅行を実行したが、困難に直面した場面が多々あり、これからペルー旅行を計画する旅行者のための情報提供として旅行記を記したい。

旅程は1日目参照。

リマ、おそろしの旧市街

リマの主な観光スポットは旧市街にある。新市街から旧市街へはメトロポリターノというバスで行ける。メトロポリターノに乗るには必ずカードを購入しなければならない。カードは停留所で5ソルで買える。その上で乗車賃をチャージする。カードは1枚あれば複数人で使える。乗車賃は一律で2.5ソル。旧市街に行くのはAラインとCライン。はじめ何も考えずにBラインに乗ってしまい、旧市街を通りすぎてしまった。

旧市街にはJiron de la Unionで下車。降りた瞬間いきなりすっごい治安悪い感じ。

で、旧市街に来た目的といえば歴史的建造物である。

途中疲れてもカフェでゆっくり休憩という感じでもないので、足早に旧市街を後にする。

新市街、ミラフローレス散策

新市街、ミラフローレスの海岸沿いの栄えているところに行ってみた。旧市街からメトロポリターノに乗り、28 de Julioで降りる。

海の方に向かう途中、おしゃれなカフェ発見。

エクアドル名物、エンパナーダのおしゃれバージョン。最近、日本のタリーズのメニューにもある流行り(?)のスナック。

ミラフローレスの海岸通りといってもあるのは公園とショッピングモールぐらいだ。大したものではないが落ち着いた雰囲気と海風が心地よい。

帰国の途に

最後の夕食には、Pollo al Oportoという鳥の赤ワイン煮に、ハトムギ的な穀物の入ったマスタードシチュー的なものを頂いた。

空港へはホテルに呼んでもらったタクシーで向かった。料金は50ソル。

帰りはアメリカン航空ダラス経由便。当然のように出発が1時間遅れたがリマを出発して7時間半、無事にダラスに到着。ダラスでは自動で入国手続きができる端末が整備されており、ロサンゼルスのような混乱はなく時間に余裕を持って乗り継ぎができた。

ダラスから成田は13時間半。日本に帰ってしばらくたってしまったのであまり良く覚えてないが、とにかく長く辛かったと思う。

旅を終えて

今回は旅行費用を抑えるためにバスでマチュピチュに向かったりした結果、 色々と大変な目に遭った。 それなりにお金を出せば、もっと快適な旅にすることも可能である。 体力や予定を考慮して最適なプランを練られたい。

それでも、敢えて大変な方を選ぶ、というのも旅の醍醐味かと思う。
苦労を乗り越えて、なんとなく自分がパワーアップしたような気分になる。
そしてまた、次の旅へ向かっていくのである。