古いMacBook Air (late 2010)をLinuxマシンにして復活させる
MacBook Air late 2010 (MacBookAir3,1)がさすがに重いので軽量なLinuxマシンにして復活を試みる。
色々と自分で設定するのも大変なので、有名ディストリビューションで楽をしたい。 ということでUbuntuでよいということになるのだがUnityは重いので、軽量のフレーバーを選びたい。 Xfce採用で最初から色々入っているUbuntu Studioを選択した。 執筆時のバージョンは18.10。
何もしなくてもインストールは普通に完了できるが、いくつか不具合の修正や使い勝手の調整が必要になる。
次回以降、それぞれの項目について書く。